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そもそも「宗教」は全て天皇一族の世界支配の道具 - ねこ

2013/12/30 (Mon) 11:26:41

そもそも「宗教」は全て天皇一族の世界支配の道具

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p045.html#page299

古代から、自分たちだけが「科学」を独占し、
自然を破壊し、他民族を虐待し、搾取した。
その利権を維持するために、他民族が「科学」に近づかないように、
宗教で囲い込んだ。
そして、子どもたちは、「義務教育」で、「ウソの科学」を脳に詰め込んだ。
その結果が現代社会だ。
我々は、動物としても、とんでもない異常な世界に生きている。
(仮説を含む)

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p035.html )

中今に生きて uchujin URL

2012/01/20 (Fri) 17:02:21

神ながらの道
第三章「神ながらの道」とは大自然の法則を知ること

神ながらは〃宗源"である
神道を理解するためには、まず第一に「神ながら」を知らなければなりません。神ながらを知るということは、大宇宙から一微生物に至るまでの機構組織や万物造化生成神の元素、原理など、天地の理、万物回帰の大自然の法則を知ることです。

大宇宙より一微生物に至るまでの全体の認識・掌握なくして部分に専念することは重大な誤りを犯し、災いをもたらす結果となります。


世にある無数の宗教は宇宙人世(ひとよ)のすべてではなく、神ながらの中の一分野なのです。神ながらを知ってはじめて神道やその他の宗教の立場、役割というものが正しく認識でき、自覚することができるのです。また、これによってはじめて間違いのない天地の理、自然の法則に叶う宗教活動が可能になり、神道とその他の宗教との関係も明らかになるのです。


三千年の太古から我が日本民族は大自然を神とし、命の源として畏敬し、祀り続けてきました。神ながらとは大自然の姿、大自然の巡り、すなわち四季の運行そのものであり、大宇宙、小宇宙のすべての姿なのです。

それによって私たちは生かされているということを自覚することができます。つまり、その道を知ることが「神ながらの道」なのです。

フランス人画家 絵画奉納 uchujin URL

2012/01/19 (Thu) 17:41:23

◆ポール・リシャル(フランス人)

「独り自由を失わざりし亜細亜唯一の民!
汝こそ自由を亜細亜に与ふべきものなれ
かつて他国に隷属せざりし世界唯一の民1

一切の世の隷属の民のために起つは汝の任なり
かつて滅びざりし唯一の民!
一切の人類幸福の敵を亡ぼすは汝の使命なり

新しき科学と旧き智慧と、
欧羅巴の思想と亜細亜の精神とを自己の衷に統一せる唯一の民1
これら二つの世界来るべき世の

これら両部を統合するのは汝の任なり
流血の跡なき宗教を有てる唯一の民!
一切の神々を統一して、

さらに神聖なる真理を発揮するは汝なるべし
建国以来一系の天皇、
永遠にわたる一人の天皇を奉戴せる唯一の民1

汝は地上の万国に向かって、
人は皆一天の子にして、天を永遠の君主とする
一個の帝国を建設すべきことを教えんがために生まれたり

万国に優れて統一ある民1
汝は来るべき一切の統一に貢献せんために生まれ
また汝は戦士なれば、人類の平和を促さんために生まれたり

汝の国に七つの栄誉あり
ゆえにまた七つの大業あり、
さらば聴け、その七つの栄誉と七つの使命とを」

月読み神社など3社に絵画奉納
フランス人画家 マークエステル氏

今月22日から25日まで長崎市、長崎新聞文化ホールで開かれる絵画展「マークエステルの世界展」を前
に18日午後、フランス人画家、マークエステル・スキヤルシャフィキ氏(68)=写真=が来島し、翌19日に

「月読神社」「国片主神社」天手長男神社」に絵画を奉納する。

今年は日本最古の歴史書
「古事記」が編纂されて1300年の年にあたる。同氏は古事記に影響を受け、ライフワークとして古事記
を描き続け、2006年には挿画本「日本神話」を世界7か国語で翻訳し刊行している。また、全国の神社
を参拝し作品奉納を続けており、昨年は対馬市の海神神社に奉納しており、本市では3神社の、こ祭神をイメ
ージして描いた絵画を奉納するという。

奉納の時間は午前9時半に月読神社、10時に国片主神社、11時に天手長男神社が予定されている。

情報源:壱岐日報H24.1.16



初投稿 - ochoz

2011/03/12 (Sat) 16:03:43

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